テレワークを快適にするおすすめ周辺機器 ロジクール マウス・キーボード

購入品レビュー

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この記事はこんな人におすすめ!
・テレワークのデスク環境を快適にしたい方
・自宅用キーボード・マウスの購入を検討されている方
・実際の使用者レビューを知りたい方

はじめに

こんにちは、おまめじまです。最近朝晩はすっかり涼しくなってきましたね。季節の変わり目は体調を崩しやすいので皆さん気を付けてくださいね。

さて、おまめじま家はプロフィールにも記載の通り、夫婦共々テレワーク主体の勤務環境です。
今回はテレワークで実際に使っているPC周辺機器を夫婦それぞれの視点でご紹介します。参考になりましたら嬉しいです。

キーボード(Logicool)

静音性重視の方へおすすめ

おまめじまが使っている商品はこちらです。ロジクール良いですよね。

  • メーカー:ロジクール(Logicool)
  • 商品名:K780マルチデバイス ワイヤレスキーボード
  • 価格:6,308円(2020年4月の購入価格)
  • 本体サイズ:(幅×奥行×高さ)380×158×最厚部 22(最薄部 8)mm、キーピッチ mm:19
  • 電源形式:単四形乾電池2本(同梱)
  • 通信形式:ワイヤレス Bluetooth接続


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・静音なのでWEB会議中のタイピングもOK
・キーが丸いのでかわいい
・金額の割に高性能(Bluetooth接続可、最大3つまでデバイス登録可、スマホスタンド付き)

おまめじまは2020年初期からテレワークが始まったため、初めての自宅用キーボード購入を考えていました。
最初から高いキーボードを買うのも悩んだので、1万円未満のキーボードで探しており、たまたま本製品を見つけました。

キーボードの選定には価格以外で購入したポイントは静音性です。WEB会議が多い職種のため、会話中にタイピングすることも多いので重視していました。

最大3つまでデバイス登録も可能でデバイス間の切り替えがボタン一つで可能なので、複数のデバイス(PC、タブレット、スマホ)に接続して利用したい方にはぴったりの商品だと思います。

既に3年以上利用していますが、特に故障もなく利用できています。値段から考えるとコストパフォーマンスはかなり高いのではと個人的には感じます。キーの見た目が丸でかわいいのもよいですね!

・少し重いので持ち運びには不便(持ち運ばない場合は問題なし)
・右側のCtrlキーがない

このキーボードはしっかりとした作りとなっておりますので幅も大きく少し重いです。(重さ500グラム)がたつきなどはないので安定性があってよいのですし、持ち歩きしない前提であれば特にデメリットではないかと思います。
Ctrlキーも慣れれば問題ないですが、やっぱり右側にあると嬉しいかな、といった程度です。

しっかりとした打鍵感が欲しい人向け

おまめじま妻が使っているの商品はこちらです。

  • メーカー:ロジクール(Logicool)
  • 商品名:K835 OWD メカニカルキーボード
  • 価格:6,955円(2023年5月当時の購入価格)
  • 本体サイズ:(幅×奥行×高さ)355×36.3×127、キーピッチ mm:19.4
  • 電源形式:USB
  • 通信形式:有線接続


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・打鍵感をたのしみたい
・デザイン性
・比較的安価な価格

タイピングの感覚とカタカタという音を楽しみたい派におすすめのメカニカルキーボードです。
しっかりとした押し心地が気に入っているようです。
デザインもキーボードがぽこぽこしていてかわいらしいですよね。

価格も類似商品と比較してもリーズナブルな価格でコスパも高く、
有線だと電池切れや接続の不安定さがないのも嬉しいポイントですね。

・打鍵音の大きさ
・配線がごちゃつく


打鍵感や音を楽しむメリットもあるのですが、反してデメリットを挙げるとカタカタ音が響くのでMTG中のタイピング音は気になります。
テレワークだからこそ使えるキーボードといった感じです。

また、有線のため机の上をすっきりさせたい人は価格は少し高くなりますが無線のメカニカルキーボードもあります。次回買い替える際は無線もいいなあと思ってます。


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マウス(Logicool)

静音性重視の方へおすすめ

またまた静音性でのご紹介になりますが、お次はおまめじま使用のマウスです。

  • メーカー:ロジクール(Logicool)
  • 商品名:M240 SILENT BLUETOOTH MOUSE
  • 価格:1,900円(2023年4月の購入価格)
  • 本体サイズ:6 x 3.9 x 9.9 cm; 73.8 g
  • 電源形式:単三形乾電池x1(同梱)
  • 通信形式:ワイヤレス Bluetooth接続


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・静音
・軽い
・安い

メリットはこの3点!コスパ抜群だと思います。静音性重視のおまめじまはマウスのクリック音もWEB会議中に気になるので静音性マウスは重宝しています。
(会議中内職したい人に特におすすめです(笑))

たまに会社に出社することもあるので、持ち運びの観点も考えてました。軽いし小さいので鞄での持ち運びもストレスないです。オフィス内の会議室移動時にもマウスを運ぶのもコンパクトなサイズなのでgoodポイントです。ほどよく手にフィットします。

このようにメリットが多いのですがさらに2,000円前後の安さで購入できてしまいます。
安価で比較的高性能なマウスをお求めの方には個人的におすすめです。

・多機能ボタンはない
・コンパクトが故、手が大きい人には慣れるのに時間がかかるかも

マウスに多機能ボタンがついているモデルもありますが、本製品にはそのようなボタンはなくとてもシンプルです。
また、サイズがコンパクトな点はメリットの一方、手が大きめな人には使いにくいなど人によってはデメリットとなる可能性もありますね。

トラックボールの定番

  • メーカー:ロジクール(Logicool)
  • 商品名:ERGO M575 WIRELESS TRACKBALL
  • 価格:6,030円(2023年1月の購入価格)
  • 本体サイズ:10 x 13.4 x 4.8 cm; 145 g
  • 電源形式:単三形乾電池x1(同梱)
  • 通信形式:ワイヤレス Bluetooth接続


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・手首の痛み軽減
・トラックボールの操作性
・自然なホールド感

マウスを使用していなかったおまめじま妻。
タッチパッドを駆使していたのですが会社PCをレッツノートに変えてから小さめのタッチパッドの使い勝手がハマらず手首や指に痛みを伴うようになりました。(女性の割に手が大きめ)

エルゴノミックデザインという特殊な形状ですが、これが意外と手にぴったり。
力が入ることなく、ふんわりマウスを握ることができます。
タッチパッドや自分の手に合わないマウスを使っているときとの差に驚きました。

トラックボール初心者ですが1日~2日で慣れたようで、もはやトラックボールがないと作業効率が落ちると感じるほど操作がしやすいのです。

・持ち運びに不向き
・慣れるまでの期間に個人差あり

サイズがやや大きく、厚みもしっかりあるので持ち運びには不向きです。鞄に入れると結構な存在感です。
また口コミを見てみると慣れるまで1週間かかった、とも書いてあったので、スムーズに使えるようになるまでに個人差があるようですね。
妻は初めからスイスイ使っていたのですが、おまめじまはなかなか慣れずこちらは購入しませんでした。

おまけ

PCスタンド BoYata

PCスタンドは2人ともBoYataを使ってます。
作りがとてもがっしりしているので抜群の安定感。滑り止めもついているので振動で揺れたりしません。
角度や高さも変えられるのでベストな位置に調整できます。
PCを置く面は穴が空いているので放熱対策もばっちりです。


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まとめ

今回はテレワーク周辺機器購入品レビュー、ロジクールのキーボード&マウス、BoYataのPCスタンドをご紹介しました。
長時間座っての作業が増えるテレワーク、周辺機器を揃えるために初期コストは少々かかってしまいますが、自分なりの快適環境にすることでストレスも少なくなりますよね。

この記事がPC周辺機器購入の参考になると嬉しいです。

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